はてな夢日記


もう最初の方を忘れたのだけど、塔のような外観で自分が内部にいるところからスタートりました。中は吹き抜けてて、なぜか階段がないのだけど壁面にドアと窓があるので、チビッ子時代にあらゆる手段で2階へたどり着こうとしたように、ドアの厚みと窓のへりを使ってひたすら頂上を目指しているのでした。アクティブー。夢の中の私は超絶に身軽です。窓には格子があって、窓のちょっこす上にはちっこい天窓もあるので、格子の隙間に足を、天窓に手をかけながらひたすら進んでました。そういえば窓と天窓は全部斜めなので、ちゃんと頂上に向かって進む仕様になってました。斜めて。無理やりすぎる。あとドアをあけるとちゃんと部屋があるので壁と壁の間に部屋があるようです。一度部屋の方から進もうと部屋に侵入し、本棚に手をかけたら本棚ごと倒れました。本棚では上れないようです。
そんで頂上につくと、悪い小人がいて、私はアスランになってました。もうかわいそうですね自分が。ついにアスランになってしまったのでどんだけ私の脳はおめでたいんだろうて思いました。まぁアスランと違うのは、小人に火のついた毛布を投げつけてるあたりかな☆何かもう必死でした。アスランなのに。