香ばしい夢日記

 高校のクラスにいるのに、クラスメイトが中学の時のクラスだった。教室みたいなとこで、自分のクラスがライブをやるのだけど、他のクラスに嫌われてるらしく、自分のクラスしかいない。しかもイスとかじゃなくて、タップやるような板の上に座って見るの。難民のよう。よくわからないことに、自分は鼻と口から血を出してて流血が止まらない。流血が止まらないのにライブ見てる。でも血が溢れないように必死。ガーゼ換えるのに必死。ライブ開始。歌ってたのは中学の離任式に特攻服着てきたまさしくん。中盤で他のクラスもきてくれたりして盛り上がる。終わり間際に中学の時好きだったボーイが歌って解散。そのボーイと他の子がうまくいくように取り計らう俺(まだ血が流れてるし)
 しょっぱくて起きた。夢の中の俺は自分の好きだった子をうまくいくように取り計らうしょっぱさよりも、流血を誰も気にしてくれてないことを気にしてた。「血がとまんねー」ってずっと言ってた。そして自分の夢は一行じゃ書ききれない。ぎゃふん。