久しぶりにCD買った

 宇多田ヒカルの「誰かの願いが叶うころ」を購入。買うということの出費で一番金をかけてないのがCDだったりするので、極めて珍しいよ。しかもシングルだしね!どうしよう。いいんだ。聞きたかったんだ。
 学生の頃は服の購入で浪費をキめていたんだけど、最近は本の方が出費が激しい気がする。本>服>食い物>CDの順かな。たぶん、もうちょっとしたら服とかどうでもよくなって食い物が勝つに違いない。