マリア様がみてる

ゆんゆん電波聞きながらマリ見てウォチ。
やー、今日はなかなか素晴らしい回ではないんでしょうか。


季節物で内容は「バレンタイン」
当然のようにお姉さまにあげたい蕾たち。
黄やら白やらはもうラブラブのメケメケみたいな感じで。
それを横目で羨ましそうに見るツインテール
わたしも是非お姉さまに・・・!
けれども興味なさそうな素振りが気になってしまうツインテール
お姉さまはもしかしたらわたしのチョコなんていらないんじゃ・・・。
そのうち新聞部がバレンタインの企画を山百合会に持ちかける。
薔薇様たちがカードをどこかに隠し、見つけた者はデートできるというスウィートで萌え萌えな企画。
さらに忙しいお姉さまの邪魔をしてはいけないと、自ずとお姉さまの眼の届かないよう暗躍するツインテール
「何故わたくしを避けるの」と問い詰める紅薔薇さま
(なにがあってもお姉さまを嫌いになることなんてないのに)と思っていても口に出せず泣くツインテール
ツインテールが代名詞の蕾。


要するに前後編らしいです。やー、デートとかチョコとか嫌うとか。原作読んだことないんだけど、エロや露骨な恋愛ストーリーとかじゃないと思っていたんだけど。恋愛なんだろうか。思慕と尊敬と憧れが入り混じったような感情みたいな設定なのかなと。違うんかなー。普通に情愛でいいのかなー。どっちにしろ香ばしいオーラがムンムン出ていて好いと思います。次回に期待大。ぎょぼぼ。