忙しかった

来店しなすったお客さんがお子さんに「サンタさんが○○ちゃんところにきてくれるんだってー」て言ったら「サンタなんていないよ」と放っているのを微笑ましく見守りながら黙々と○○ちゃんへのプレゼントを梱包していた私です。言わば私は助手ですかね。サンタが渡すプレゼントを包む小人さん小人さんていえば可愛く聞こえるかと思ったんですけどたいして効力がないや☆(フッフー!!)
この数日でサンタ柄の包装紙ばっかり見ていたせいでサンタが脳内に素早く描けるようになりました。でも「よっしゃどうせおまいもサンタ柄だろ?」て思ってると「ピーターラビットので」とか言われるので侮れません。柄なんてどうでもええねん。子ども達が待ってるのはサンタでなくて中身のこれやで、これ(手で¥マーク)私もサンタさんに3億あててもらおうと思ってたのですが、最終日に青ざめるくらいの長蛇の列を目の当たりにしたらサンタさんより現実をとってしまいました。
今日とか明日とか、私が包んだプレゼントが知らぬお子さんたちに一斉に開封されるのかと思うと何やら感慨深いものがあります。まぁ小人さんは今日休みなので出かけるんですけどね!!(フッフー!!)