最近の猫目さん

「これじゃ使えません」「これだけじゃ判断しようがありません」「はいもういいですから」ていうセリフをナイーブな私の心にズバズバ放り投げる年下の猫目なお嬢さんがいます。私と違って社員さんです。背は私より少し低めで髪は黒でボブくらいで細い足がビヨンと伸びてます(観察バッチリ)ビヨビヨと「私に迂闊に近寄るな・・・」ていうオーラを感じるのですが何でだろう・・・。見ててイラっとするからかしらとか、年が近すぎるせいかしらとかいろいろ考えてます。もしくは見すぎているのがバレたか。黄ばみがバレたのか。どれか。気分は恋する少年です。