声に出して読むと死ぬ詩

 これは凄く興味深い。「声に出して読むと災いが起きる詩」であるとされていたものがネットで出回る内に「声に出して読むと死ぬ詩」として認識されてしまったよう。詩を掲載してるサイトによるとなんでも寺山修司はこの詩を声に出して読んでしまったためにしばらくして亡くなったとか。なんとか。そういう感じの類のもの。詳細は上記ブログに書いてありますよ。ただ件の詩も一緒に載ってるんでそこらへん個々の責任でどーぞ。
 尚、掲載した管理人さんは偶然にもひどい風邪をひいた上にぜんそくを発症し、2週間近く苦しんだようです。現在体調を崩し、入院中とのこと。ふご…。読んじゃったがな…。


えごんさん→http://osi.cool.ne.jp/main.htmさん経由