展示:シュヴァンクマイエル展

●造形と映像の魔術師 シュヴァンクマイエル展 幻想の古都プラハから

会期:9月10日(土)−11月6日(日)
会場:神奈川県立近代美術館葉山館
「アリス」(アヌシー映画祭受賞)、「悦楽共犯者」(ロカルノ映画祭受賞)、「オテサーネク」(ベルリン映画祭受賞)などの映画作品で知られるチェコの映像作家シュヴァンクマイエル(1934- )の造形と映像の世界を紹介する。

 見 に 行 き た い。


〜 ゆらゆら大陸 〜さん経由

観た

涙女 [DVD]

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 どっちも面白かったーーーーーー。涙女は人と物がテカテカしてて、風景は綺麗で映像的にも好きな感じでした。

テケレッテッテ

 実家が房総から千葉上部へ移動します。まあナチュラルに言うと夫婦間で冷戦が始まったからみたいです。うふっふー。そんで、房総最後だからつって家族でご飯食べに行きました。何年ぶりなんだろう。今更な感じなのに「最後だからご飯でも」みたいな古典的パターンを行使しようとするところがおもろいですね。センチメンタルってのがあったのかしら。
 なので、食う前は超!!!!気がのらなかったんだけど、食いに行ったら案外と平気で驚いた。人間てわがんね。メシは超美味かったです。飯屋で「アングラとは」とか「ショタとは」とかっていう会話を家族全員でしてました。おかんは「ショタの起源が思い出せない」つってブツブツ言ってました。
 食ってからカラオケ(!)に。家族でカラオケなんて最初で最後くさい。今まで感じたことのない緊張を味わいました。家族の前であらたまって歌うのってなかっただけに。おかんが「今流行ってる曲が知りたい」つってるのを半分無視しながら歌ってました。おかんは家でしょっちゅう歌ってるので驚きもせんかったのですが、弟がラップ歌った時は目ん玉が出そうになりました。普通に舌が回ってるので感心した。姉ちゃん、お前の事見直したよ!!「軽肥満」つってイジメるのちょっとだけやめるよ!!!そんで、おとんが中島美嘉を歌ったので毛穴が一斉に開きました。ちょっと、得体の知れない空間になってました。家族で鬼束ちひろを熱唱したのは良い思い出です。
 そんな週末。うふっふー。

若冲切手

 伊藤若冲の「大鶏雌雄図(部分)」が切手になる。かも。発売は4月20日(水)みたいです。いいなあ。欲しいなーーーー。


http://d.hatena.ne.jp/torino/20050326/p1さん経由

キャノン EOS KissデジタルのCM

 KISSはインパクトあるメイクしてたよね…。歌はまともに聞いたことなかったけど、この曲は何か聞いたことあるような気が。右から2番目の子が、びろーんとベロ伸ばしてるとこが大好きです。