【ときメモ】不器用な僕には魔法にみえた【セカキス】

発売日にA−BOYたちに挟まれつつ列に並んで買いました。本気でした。店頭に並んでなかったのでレジで「と、ときメモ・・・くださ・・・い・・・」ていう恥ずかしいプレイをさせられました。勇気がためされましたいろいろと。2次元との絆が強くなったような気がします。
家に帰ってウキウキ気分で電源入れて早速推しメン(推しメンて)とバーチャル恋愛をおっぱじめました。無口で運動バカの動物に好かれる彼は志波くんといいます。うさぎに囲まれたりするんだよ☆あと憧れのジャーマネになってみました。彼にハチミツレモンを作ってきたりします。しません。そんでもって「ハードル運ぶの手伝う、ひとつよこせ」ていう男性は見習うべきポワ台詞をさらりと言われたのでクネリそうになりました。ばっかおまえ!!即死させる気かよ!て思ったんですけど、案外とキモいですね、私。でもだって「重いものをさりげなく持ってくれる」ていうこのイベントはポワには必須ですよ!!!やっべーコナミ超わかってる!!!!!!て思いました。
運動会で1位になれば感心してくれるし、修学旅行ではお揃いのものを買ってきて「おまえにやる」て言われちゃったりしてもうコントローラーが手放せません。若干目もギラってると思います。もっと仲良くなると苗字→名前で呼んでくれたりするのだけど、いつまでたっても苗字なのでちょっとじれったかったり・・・。仲良くなると遊んだあとに帰るのがなごり惜しくて「時間があるならもうちょっと付き合えよ」て言われたり・・・。何この浮き沈み。悪魔!!!悪魔のゲームよ!!恐ろしい子・・・。
明日は休みなので真夜中まで悪魔のゲームをやろうと思ってます。今日中に無口で運動バカの動物に好かれる彼のEDを見ちゃうゾー☆

乙女は光の速さで購入を決意し、この夏をポワで過ごせばいいと思います。画面ごしのポワですけど(SETUNAI!)