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こびとづかん (cub label)

連れが「絶対好きだよ」て教えてくれて絵本です。何ていうか巨匠、漫先生を100倍薄めたような感じです。繋がってるのは涎です。とりあえずこびとも犬も涎たらしとけってな勢いで流涎パラダイスです。出てくるこびとの形状は個人的には普通なんですけど、顔が全部「燃え尽きました」みたいな枯れた顔ばっかなんで笑えます。特にプリティさなどは見受けられませんが抜け殻があったりしてとても宜しいと思います。こびとの抜け殻て。チャイナだったら真っ先に粉にして飲んでますねきっと。突出して素晴らしいのはパグ犬さんですね。これが見事にころっころしてて涎たらしててぽてぽてしてて超絶に可愛い。もう可愛い。こびとに食われそうになってて可愛い。ぜひ本屋さんで見てください!!て言いたいとこなんですけど、たぶんどこの本屋も仕入れ数が少ないと思うのでなかなか手強い絵本ですよ。

猫本(NEKO-MOTO) (KCデラックス)

予約あるくらい人気あります。「ねこぼん」かと思ってたら「ねこもと」って読むんすね。気合いがばんばん感じられるんですけどどんな感じなんだろう･･･。好きな作家さんが何人かいるので気になるといえば気になるんだけども猫かぁ･･･。猫は好きだけどもここにいるわけではないからなあ（現実的）でもチーズスイートホームとかはなるべく眼にいれないようにしてます。だってたぶん欲しくなる。

きょうの猫村さん 2

５月末だよね!!!もう限定の湯けむりバージョンはネットでは切れてんのかー。たぶんモリモリ入れるだろうから今回は予約なしでいこう･･･。