次の謎メモ
- 天狗はなぜ修験者の衣装を着ているイメージが固定しているか
河童の件はid:uragamiさんの神業のような作業でかなりスッキリしている次第（裏紙さんリスペクト）ツールを知りたがっていた連れに今度読ませてみようかと。で、話をしているときに「次は天狗だよね」と。「修験者服の謎はすぐつきとめられそう」「あれが後世の人が無理やり着せたとしたらキレるよね」「赤ら顔に白がよく映えるじゃーん！みたいなノリでね」「そんな天狗の逸話はいやだ」というわけで、不安で胸が潰れちゃわないために次に解明したいもげ。つか。え。天狗は修験者の服着てるイメージってのは俺だけじゃないよね？団扇で高ゲタよね？そうでしょ？
ふむ。結構すぐ結論が出そう。斜めにしかまだ読んでないけど、山伏→天狗の感じだね。ほいじゃアレだ。「赤ら顔」なのはなぜだ。もっと出すと「天狗の鼻は伸ばされたのか、それとも高慢だったのか」モリモリ。一日一妖怪。
面白いもん見つけては教えてくれるid:phantom_stoneボーイが天狗板見つけてくれたよ。ちょっと情報がまとまってないのだけど、ものっそい香ばしい。
