ぬしさまへ しゃばけシリーズ 2 (新潮文庫)作者: 畠中恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/26メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (264件) を見るこれは凄い。凄い素敵だった。「妖の恋」ていうのが入ってるのだけども、何こ…

http://hccweb1.bai.ne.jp/~hci59701/nagabanasi/karupisu.html 河童に関する考察をお聞かせください。 メモ。カルピスから沙悟浄までたどり着くのが凄いな…。あと２つ目、年末にこんな質問があったんね。河童だらけだー。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/jan/o20050126_10.htm 監督は「ＴＲＩＣＫトリック〜劇場版〜」「ピカ☆ンチ」を手がけた堤幸彦氏。特撮を得意とするだけに、漫画やアニメとはひと味違った仕上がりになりそう。キャストは人選中。ちなみに８５年にフ…

「怪」プロデュースで監督が三池崇史氏の「妖怪大戦争」が制作発表あったって知ってた？オラ知らんかった。油すまし役に竹中直人、ぬらりひょんに忌野清志郎、猩々役に近藤正臣、てある。主役が神木龍之介*1、そのお爺さん役に菅原文太、怪編集部員役に宮迫…

漫画「ガロ」で妖怪特集号 みくしコミュより。さて、ダメ人間な俺はガロの存在を知らんわけだけども。絵が多いのかしらん。「はじめに」の詳細とかいらないからもっと違う視点の詳細が見たかったなー。

http://www.geocities.jp/yusei_oji/akuma/akuma.html サイト先の「登場妖怪」の欄の妖怪名を押すと素敵な妖怪たちが見れますよ。画像は「ペロリゴン」です。全然こわくねー名前やん。昔の特撮の敵役たちは、グロくてぜんっぜん可愛くないので好きです。「黒…

http://d.hatena.ne.jp/enmotakenawa/20040531#p2 妖怪ポストに投函されてるけど。名前を聞いてもパっと思いつかない。けど「欠損系妖怪」というのが興味を引く。週末に図書館に行ってこようかともおもた。

天狗はなぜ修験者の衣装を着ているイメージが固定しているか 河童の件はid:uragamiさんの神業のような作業でかなりスッキリしている次第（裏紙さんリスペクト）ツールを知りたがっていた連れに今度読ませてみようかと。で、話をしているときに「次は天狗だよ…

大岡に妖怪コミュニティがあるとネコプさんとこで知り、即効でjoin。百物語読んでる外人さんがいるよ。へー。好きな妖怪とか言い合ってるよ。へー。ザビエルがこう言ってるよ。 Is kappa considered a yoh-kai? 個人的には河童は妖怪にしてほしいところです…

id:uragami:20040312#1079086592 その河童さんについて。裏紙さんだー！まさに今一番知りたいミステリーですよ！てことで貼ってあったリンク先で興味深い文章を発見。 河童は、今日では愛敬のある妖怪の仲間のように見られますが、民俗学ではこれは古い時代…

さて、「耳をすませば」を見て淡い恋心とやらを妄想の中で探索し、ああ、あたいも物語りを書いて図書館をウロウロしてたら「レンアイ」とやらに巡りあえるのね！とか勘違いしている間にネコプさんが悔しがってました。ぎょほほ！ふんで、キムチさん（id:kimu…

1.河童はなぜ胡瓜が好きなのか「河童は胡瓜好き」というのは通説になっているのだけど、なぜ胡瓜なのかがどこも書いてない。決定的な由来が載ってないよ。ぎゃふん。色々見た中であった説は、①胡瓜は人の味に似ている②水神は夏野菜を好む等がある模様。①はよ…

びこたん（Flash） 雑誌「怪」主宰の『第一回怪大賞』の京極夏彦賞作品。山彦のびこたんの話。鼻の穴が２つある衝撃的なキャラ。鼻の穴が気になってしまって仕方のない作品。女子高生が山彦拾って一緒に暮らすとこから話が始まる。途中でなかなか香ばしい性…

なんで今まで読んでなかったのか。からくりサーカスは読んでいたし、この本の存在も知ってたのだけど、何でだか手付かず。先日「かまいたちとか出てくるんだよ」と言われ、これは読まなくてはと読み始めたら。どうだ。これは。泣いちゃうじゃん。漫喫で忍び…