サマーウォーズ


観てきた友達の間で「面白かった」「イマイチだった」と感想がわかれてるサマーウォーズですが、個人的に面白かったです。最初にOZが登場したときの音楽もぴこぴこしてて可愛かったし、キングカズマがうさぎなのにかっこよすぎて鼻血出たらどうしようとか思ったし、おばあちゃんすげえ人!と思わせといて親戚の男性陣もみんな何気にすげえっていう設定も大好物でした。夏希先輩とのあれやこれやに関してはファンタジーだと思ったし、もういい歳なので最後の展開もにやにやしながらみてました。一番好きなのは男性陣が庭で作戦会議をしたあとにパッと散る場面。ああいうの見るとワクワクする。ラブマシーンがOZで、遊ぶみたいにひっちゃかめっちゃかにしているシーンも艶やかでポップで印象に残ってる。標識がシャッフルするとことかたまんない。見終わった後にまんまと花札がやりたくなってアプリをダウンロードしたけれど、五光はミラクルすぎるよなーとか花見月見で一杯って地域ルールなのかなーとか考えたりしてます。あと「時代設定ていつぐらいなのかねー」て話してたのだけど、DSやiphoneは今のものだけど、OZみたいな仮想世界レベルのものはもうちょっと未来かなぁと思うし、そんな中でもおばあちゃんは黒電話使ってるし、「夏休みは田舎に帰省」という昔からある風習から始まるお話だし、武家の血筋を引くことから合戦の話や家紋が出てきたり、昔と今と未来が同居してる感じ。
大きさは比べ物にならないけど、新潟にあった曾おばあちゃんのお家があんな風だったなぁってちょっと懐かしくなった。すっごい小さい時に行ったのでぼんやりとした記憶だけど、親戚の人がたくさんいて、襖を開け放すと部屋は広くて、ご先祖さまたちの写真が並んでるのは少しおっかなかったし、蝉の声がすっごいするけれどクーラーがないから窓から入ってくる風で涼んだりしたなぁ、とか。蚊取り線香はグルグルのやつね。曾おばあちゃんのお家は、新潟の震災で倒壊してしまったらしいので、どんな家だったのかもう確かめられないのだけど。
そんな事を思い出してしまったので印象深い映画になりました。最終的にまとめるとかずまくんが最高にかわいいです。

新宿みつばち

そういえば今年まだかき氷食ってない!と思ってかき氷を食べました。頼んだのは「氷嵐山」ていう宇治と白玉とあずきのです!この宇治がまた美味しくて、氷もサラサラなタイプですんごく好きな味だった・・・普段和風のかき氷頼まないのだけど、ここのは和風のを食べたいなぁ。友達が食べてたごまミルクもごまの風味がふわぁっとしてて素晴らしかったーー。氷がサラサラだと食べやすくて嬉しい。

夏休み

エレベーターの中で幼女が「月火水木金土日 毎日楽しい夏休み〜♪」て歌ってたので目の前が真っ暗になりました。夏休みとは何かね。リア充なみんなのことだから、海だー花火だーお祭りだー旅行だー初めてのお泊りだー二人の距離が縮まったーとか、どうせそんなこったろうと思います羨ましいこった!!!!!!私はといえば、連れのお家に初めてのお泊りだーってことで、お泊りだけ成就したって意味ない夏だよね縮めたい距離も見つからないというのに・・・!お義母さん何かお手伝いすることはありますかあばばば!!!て聞いたら「Wiiでもやってて」といわれたのでご飯の時間までWiiリゾートやってました。いい汗をかきました。ご飯はお肉が出てきました。美味しかったです。嫁の正しい在り方はこれでいいんですか。
帰りにどぐされタイフーンにかちあってしまい、電車がいつ動くかわからないってんで長時間バスに乗るハメになってしまいました。後ろにトイレのあるタイプだったので膀胱破裂の危険性がないので安心してドラクエしてました。横を電車が軽やかに通り過ぎていきました。復旧してました。負け組です。私は一人で楽しくドラクエしていましたが、後部座席ではカップルでキャッキャしながらドラクエしてたので二重苦です。ちくしょうRPGは身一つで挑まなきゃならない孤高のジャンルだぞ!!!「やだぁ〜このモンスター顔こわ〜い」とかのたまうな!怖くなきゃモンスターじゃないだろあばばば!!!!
酔いました。そんな過酷な夏のメインイベントといえば今日誕生日でした。ハッピーバースデートゥーミー。アニソンかけながらこの日記を書いています。

"quiet spark no.2"@下北沢GARDEN 7/12

絶賛2次元街道を突き進んでて映画とか音楽とかスポーツとかが遠い星に見えるのですが、数少ない「よく聞く音楽」の内の一つであるキセルが出演するライブに行ってきました。下北沢とか・・・何年ぶりだったかな・・・。
「いいよいいよー」て噂のneco眠るが期待してたよりずっと楽しくて良かった!人の名前を覚えるのが苦手だけど、伊藤さんと森さんはすぐ覚えたよ・・・。伊藤さんの飛び散る汗とパッションは遠目からも確認できました。飛び散りすぎてた。のせるのがうまいなあーーいいなーーーてニョロニョロ動いてた。あれは、体が勝手に動いちゃうし、楽しくないわけがない。家で聞いたらたぶん大変に浮かれる。踊り狂ってる。
イルリメも、初めてで、初めて見たイルリメは超キュートだった・・・!時間いっぱいフルでステージを行き来して、イルリメも心をつかむ術を知っているに違いない・・・!て思ってたら会場の子とセッションし始めたのでびっくりしてたら「結構ライブのときにやってる」て聞いてまたびっくりしてた。近い・・・距離が近いよ・・・!
トリがまさかのキセル。こう、何となくキセルがトリってイメージがなかったので動揺してたら兄が「一番テンション低い自分たちがトリとは」みたいなニュアンスのことを言ってたので「いいではないか最後にキセルで〆なんて万歳だよ!」とか内心でねっとりしたことを考えてました。声も歌い方も歌詞も曲も好きだけど、やっぱり声が好きだなあ。ゆらゆらして気持ちいい。前にライブ観たときも「近い近い!」て思ったのに、今回はもっと近くてテンション上がった。CDでもゆらゆらするけど、間近で聞くともっとふわっとして楽しくて気持ち良かった!アンコールで歌った「系図」(高田渡カバー曲)が本当に素晴らしくてもう本当に素晴らしかったんだよ。あとベガが好きすぎて頭おかしい。心拍数が上がる!
順番うろ覚えリスト。ハナレバナレ、サマタイム、新曲、サマーサン、写真、ベガ、新曲、系図(高田渡カバー曲)

こうめいのわなだ!

あれ、もう7月末とか意味がわからない。私の7月どこいっちゃったんだ・・・!私だけの彦星に会うこともなく、ドラクエしたりあずまんが大王読んだりしてました。出会える条件を何一つ満たしてない。最近はね、もうね、本当に大人になったと思う。とりあえず爽やかに男女が2ケツしてても菩薩の心で見守れる。「手はどこに置いたらいいんだろう、腰にまわしたら唐突すぎる気もするし、かといって触らないようにして『意識しすぎ』とか思われちゃってもあれだし!」みたいな桃色100%の悩みで頭がいっぱいなのも今の内なんだからなこのやろうみたいな菩薩心。私も2ケツしたい。
この間友達が「学生に戻れるなら3ヶ月くらいでいいな」て言ってて「かもねー」て思ったりもしました。いや戻れないんだけども。どうせ戻れるならやっぱり体育祭か文化祭がある時期がいいな。準備のときのあのちょっとザワついた空気は好きでした。買出しに行ったら気になってた子が「そっちも持つからかしな」て言ってくれてキュンとかね!基本的に何でもこの方向に持っていけるよね。あーキュンとかもう本当幻じゃね?私も買出しとか行きたい。買出しは毎日してたので気になるクラスメイトが欲しいです。あと若さ。
そういえば先日、二重虹が出てテンションがバッキバキに上がり、手元に携帯しかなかったので家に戻ってカメラひっつかんで自転車ギコギコこいで夕焼け撮ろうと思ったのだけど、「もっとあっちに行けば凄い夕焼けが見れるかもしれない」って赤い方に突き進んでいたら全然知らない道に出て途方に暮れました。夕焼け追っかけるとか、何やってんだか。私のへろへろな腕じゃあの追っかけてた赤い夕焼けがうまく残せなかったのだけど、あの夕焼けは凄かった。たまに世界の終わりみたいなグラデーションがあって、普段空なんて全然見ないけど、あの鮮烈さはグッとくる。
そんなわけで適当に元気にやってます。なので暑中見舞い申し上げます。そろそろかき氷みたいなのが食べたいです。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ネタバレ含


立川シネマ2にて。予約して観てきました・・・土日は席すぐなくなると思ったん・・・。年齢層は圧倒的に20代後半〜30代が多くて、テレビシリーズをリアルタイムで観てきたんだろうなあっていうのがありありと溢れてた。
予告だけであんなにわくわくさせられてしまって劇中鼻血出したりしないかしらとか思ってたのだけど、もう想像以上に素晴らしくて、鼻血じゃないけどボロっと泣いたりしてました本当すいません。今現在ミサトさんに近い歳となっており、3人の14歳らしい悩みや葛藤や素直さがあんまりにも真っ直ぐで純粋でグッときてしまったんだ・・・。ぽかぽかのときも戦闘のときも、どちらも14歳で、ひたむきで、パンフで鶴巻監督が「日常シーンが心にしみてきて、きっと泣けると思う」て述べてたように、あれはこみあげてきちゃうなあ・・・。躍動感も、暗闇にぼんやりと光る初号機の光とか、使徒が出てくるたびにゾクゾクしたり、何だろうなあ、あのわくわくする感じ。本当に面白かった!
以下思ったこととか鼻血が出そうになったとことか(絶大に内容に触れてます)

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まだまだ靄の中

やあ、私だ。みんな日々悩んで頭痒くなったりしてたりする?私はだいぶいい歳なのにいまだに自分探しの真っ最中でいい加減ビッと残りの人生を歩んでいきたいんですけど、なかなかそうもいかないんですよね人間だもの。いつまでたってもしゃっきりしないけど、学生のときよりわかったこともいくつかあるから、少しは成長しているのかなと思ったりもしたい。自分の発言や行動で、誰かが傷ついたり怒ったりしてるかもしれないけれど、そのことばかりを考えて何もかもを控えるのは回避したい。
玖保キリコの漫画「シニカル・ヒステリー・アワー」の話に、いじめられてた子に『何でも一つ願いが叶う薬を作ってあげるよ』と持ちかけると、『いじめられないようになりたい』と答えるのだけど、意地悪を跳ね返してる内にいじめっ子になってってしまい、『こんな風になりたかったんじゃない』『もう薬はあげられないけど、代わりにこれをあげよう』てニコちゃんバッチを貰い、笑顔からはじめてみようっていうものがあった。この話は小さい自分にとって悟りのような衝撃でした。この子はいい方向を見つけたんだなあってしきりに感心してた。案外と笑顔は大事だよね。怒ってるのかなあって不安になるより、笑ってるから良かった!て方がいいな。そうやって「この方法はいいかもしれない」て発見して、自分の中にストーンて落ちてくのは大変ありがたい。
また田村由美の漫画「7SEEDS」の1巻で、暗くて人の目を見て話せない子が、ずっと歩き通しでへとへとだけど『疲れたって言ったら迷惑をかける、お荷物だと思われる』『誰か休憩しようって言わないかな』ていう件があるのだけど、ガイドのお姉さんにあっさりと『今、誰かが言い出すのを待っていたでしょう』と見破られちゃう。読んでた私の心拍数が跳ね上がりそうでした。やばいそれ超私のことだよ!て思ってたのでびっくりしたんだよ・・・。いつも受け身。確かに言えばそう思われることもあるかもしれないけど、言わなければ意思は伝わらないわけで。ただ何もかも言っていいってわけでもないとは思うから、バランスだよなって思う。
総じて、言う前に少しでいいから考えればもっと何かが良くなるのかもしれないっていうことに気づいているのに、楽しいと浮かれちゃって考える前にスポンスポン発言が出ちゃう。それは自分のせいなのだから、その結果が自分の思うものと違っていてもそれは受け入れなくちゃいけない。
私は相手を好きだけど、相手はそうじゃない場合っていうのが、たくさんあるんだよね、たぶん。対人は難しいな。ダメだ。やめよう。やめやめ!!!!書いたって状況は改善しないし、愛され人生なんてどうしたらいいかわかんないし、悩むと頭が痒くなるのでもうやめる!!!やめるのも一つの方向だよね!あと漫画はいろいろ悟りが詰まってるから侮れないよ!旅はまだまだ続く!チャオ!

かーさんはなぜかエプロンをくるくるって丸める。